【2021年最新】カナダのPRTDを1週間で取得した2つのこと

Malina
今回、短期の日本滞在でPRTDを申請しました。
PRTDの申請について興味のある方へ参考になれば嬉しいです!

私は永住権を取得してから約3週間後に日本へ帰国する予定を立てました。
コロナの影響でPRカードの発行に時間がかかり、日本帰国までに手元になかったので、PRTDの申請をしました。

 

今回私は、PRTDを申請してから約1週間後に手元に届きました。

PRTDの申請の際に、日本滞在期間が短かかったことから、なるべく早く手続きが進むように2つのことをしました。

 

コロナの影響で各国出入国には様々な規制や条件がある中での帰国となりましたが、その際の体験については別記事で詳しく紹介していますので、興味のある方はどうぞ。

 

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PRTDとは?

わからない人もいるかと思いますので、ここでPRTDについて簡単に説明しておきます。

PRTDとは、Permanent Resident Travel Documentの略で、永住権保持者で、PRカードが手元に無い者がカナダに入国する際に必要な書類です。

 

このPRカードが手元に無い者は、今回の私のケースのように手続きに時間がかかっているために手元に無い場合や、紛失・期限切れも含まれます。

 

VFSの公式サイトの情報によると、PRTDの手続きには通常2週間から1ヶ月かかるとなっています。

また、このPRTDの申請にはパスポートの原本が必要となるので、日本帰国前(カナダにいるときに)に事前に申請することは不可能です。

 

カナダのPRTDを1週間で取得した2つのこと

私は、今回PRTDの申請をしてから約1週間後にPRTDが手元に届きました。

ここまで早くなるとは予想していなかったので、各所で担当してくださった方には本当に感謝しています。

 

今回、私がPRTDの手続きを早くしてもらうためにやったことは以下の2つです。

  1. レターをつけた
  2. 書類一式を直接VFSに持参して提出した

 

それぞれ具体的にどのようにしたのか、詳しく説明しています。

 

今回はあくまで一個人の体験談です。

参考にされる際は、その点について十分ご理解ください。

 

PRTD申請のために用意したもの

今回私は日本滞在期間が短かかったため、少しでも手続きを早くしてもらうためにレターをつけました。

 

私が用意したもの全てを紹介します。

申請フォーム(IMM5524e):PRTDの申請必要な申請書。この後に紹介するこれ以外書類は、この申請書に添付する書類といったイメージ
ドキュメントチェックリスト (IMM5627e):このチェックリストに必要な書類が記載されていますので、基本的にはこのチェックリストを見ながら必要書類を揃えればOK
VISA料金の支払いレシート:今回のPRTDの申請に必要な料金。ちなみに料金は$50で、カナダ移民局のウェブサイトから支払い可能ですが、直接VFSに行って書類を提出する場合は、クレジットカードで払うことも可能。
顔写真2枚:パスポートサイズと同じものを2枚用意
パスポート:パスポート原本
パスポートのコピー:全ページのコピーを用意
仕事先の給料明細:過去1年分
銀行のBank Statement:過去2年分
Notice of Assesment:過去1年分
VFSへの同意書:こちらはPRTDの申請と直接関係のある書類ではありませんが、VFSに対して必要な書類
ファミリーインフォメーション(IMM5645):この書類は、先ほど紹介したドキュメントチェックリストには無いのですが、VFSに直接確認したところ、手続き先の香港が提出を求めているということで必要なようです。カナダの移民局のHPやVFSのHPなど、どこにも書かれていないので半信半疑でしたが、必要だというので用意しました。
レター1:先ほど説明したとおり、通常PRTDの手続きには最長で1ヶ月かかるということで、私の場合は日本滞在が短いためにそれだと間に合わない可能性がありました。VFSの人に直接電話で相談したところ、そういったケースはレターをつけたりしている人も多い、とのことだったので、私も添付することにしました。
カレッジの入学証明書:レター1の添付物。レター1に、カレッジの授業が始まる前に戻る必要がある旨記載したため、その証明書として。
レター2:申請フォーム(IMM5524e)にSINを記入する欄があるのですが、私の場合はPRを取って間も無かったため、Parmanent Resident用のSINを申請はしたものの、発行されるまで時間がかかっていました。そのため申請フォームには前のSINを記入し、その旨説明するためにレターをつけることにしました。
SIN申請完了画面のスクリーンショット:レター2の添付物。SINの説明レターに証明として添付しました。

現金9,698円:内訳は以下の通りです

Assist Service Fee 3,019円
Package Transmission Fee: 4,809円
Courier Delivery Fee: 1,870 円(郵送返却希望の場合)

 

この他にも、移民コンサルタントなどを利用して代理申請する際や、渡航者の年齢が16歳以下の場合など、必要な書類はその都度変わります。

人それぞれ状況により提出するものは異なりますので、似たような状況の人は参考になるかと思います。

 

PRTD申請の流れ

日本到着の翌日、直接VFSに必要書類を一式提出しました。

VFSでの手続きは提出から全ての手続きが終わるまで、だいたい1時間程度でした。

 

約1週間後に、レターパック(赤)で自宅にパスポートが返送されてきて、パスポートの中にPRTDが添付されていました。

レターをつけたといえど、1週間で自宅に届いたのには、その早さには驚きました!

至急で取り扱っていただいて、担当者には本当に感謝しています。

 

ちなみにPRTDはパスポートの1ページ分の大きさのシールです。

学生ビザとかと同じサイズの紙のサイズをイメージしていたので、正直ちょっと拍子抜けしました(笑)

 

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まとめ

今回、私のPRTD申請ついてまとめました。

永住権を取得してから約3週間後に日本へ帰国する予定を立て、PRカードは手元になかったので、PRTDの申請をしました。

また、PRTDの申請の際に、日本滞在期間が短いことなどを説明したレターをつけて手続きを早めてもらうお願いをしました。

 

同じ境遇の人へ、部分的にも参考になれば嬉しいです。

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