日本人が少ないカナダ東部の都市 ハリファックス

ハリファックスと聞いて、すぐにピンとくる方は多くないと思います。

裏を返せば、この街は日本人にはまだあまり知られていない=日本人が少ないということです。

 

日本人が少ない街でどっぷり英語に浸かりたい!

海外旅行に行ってまで日本人に会いたくない!

ハリファックスは、こんな人にぴったりの街だって知っていましたか?

 

今回はカナダ・ハリファックスがどんな街なのかシェアしていきます。

日本人が少ないカナダの都市 ハリファックス

 

ハリファックスはカナダ東部ノバスコシア州の州都

カナダは10個の州3個の準州から成り立っています。

ノバスコシア州はカナダ東部に位置する州の一つです。

ハリファックスはノバスコシア州の州都です

 

ノバスコシア州は、自然豊かな大西洋に囲まれたいくつもの小さな島で構成されています。

また、ノバスコシア州はプリンスエドワード島州に次ぎ、カナダの中で2番目に小さい州です。

 

ノバスコシア州の公用語は英語です。

 

ハリファックスは北海道函館市と姉妹都市。

町の中心には、函館の五稜郭とよく似た星形の要塞(シタデル)があります。

 

ハリファックスの観光名所については【2020年最新】ハリファックスに来たら絶対行きたい観光スポット7選!で詳しく紹介しています。

 

日本人の少ない地域 ノバスコシア・ハリファックスの暮らし

ハリファックスの人口は40万人ほどです。

現地にいる日本人及び留学生の数は、他の大都市と比べると断然少ないです。

 

ダウンタウンを歩いていても、日本人に会うことはありません。

 

ハリファックスは、アジア人そのものが少ないです。

また、中華街や韓国人街というものが存在しません。

もちろん日本人街なんてありません。

 

日本レストランはいくつかありますが、中国人や韓国人経営が多いです。

日本の食材も手に入らないことはないですが、カナダの他の大都市に比べたら少ないです。

 

私が今まで生活してきた感覚では、

日本人です

と言うと、現地の人のテンションがあがります。

日本が大好きな人いつか行ってみたいと思ってると言う人が多いです。

 

 

ノバスコシア・ハリファックスの治安

あくまで個人的な印象ですが、とても安全な街だと思います。

基本的に、よく海外旅行先で聞かれる危ないエリアというものはありません。

 

ハリファックスには、カナダの大都市のちょっと危ない地域の独特の臭さがありません。

路上でホームレスは見かけますが、他の都市に比べたら断然少ないです。

 

いい意味で田舎なので、玄関の鍵を閉めていない家もあったります。

 

2020年4月にあった銃の乱射事件でノバスコシア州の名前を知った人も多いかもしれません。

常にあんな事件が起こる訳ではなく、地域の人たちも相当驚いていました。

そもそも銃社会ではないカナダであの事件が起きたのは非常に稀です。

 

 

ノバスコシア・ハリファックスの特産物

ハリファックスも含めて、ノバスコシア州はロブスターをはじめとする漁業が盛んです。

そのほかにも、シーズンになるとレストランなどでホタテやムール貝など獲れたての魚介類が食べられます。

 

ロブスターはの食べ方はカナダ・ハリファックスでロブスターを安く食べる方法+レシピ紹介で詳しく解説しています。

 

また、ブルーベリーの産地でもあります。

スーパーには、地元の人が作ったブルーベリージャムがいっぱい並んでいます。

 

クリスマスシーズンになると、地元でとれた本物のクリスマスツリーがいたるところに売られます。

このクリスマスツリーについては、カナダのクリスマスツリーは本物!ツリーの買い方・設置方法で詳しく説明していますので興味のある方はどうぞ

 

ノバスコシア・ハリファックスは学生の街

ハリファックス市内には、ダルハウジー大学をはじめとする留学生を受け入れる大学が多いです。

夏になると日本の提携大学からの交換留学生が数多く来るため、一時的に日本人の数が増えます。

といっても、他の都市に比べるとやはり日本人の数は少ないです。

 

学生ですというと、ほとんどの人に「ダルハウジー?」と聞かれます。

 

ノバスコシア・ハリファックスの交通機関

市内及び郊外の主な交通機関はバスです。

電車や地下鉄は通っておりません。

 

ハリファックスと隣町であるダートマスにはマクドナルドブリッジとマッケイブリッジと呼ばれる2本の橋が掛かっています。

ダートマスへは、バスと同じ値段でフェリーを使うこともできます。

 

バスの乗り方は【2020最新版】カナダ・ハリファックスのバスの乗り方解説で詳しく説明しています。

 

ノバスコシア・ハリファックスへの行き方

日本からハリファックスへの直行便はありません。

大体はカナダ国内、またはアメリカで1度乗り継ぎをする必要があります。

 

個人的には東京ーモントリオールーハリファックスがコスパ的にも時間的にもオススメ。

乗り継ぎ方法はモントリオール空港で乗り継ぎをする 過ごし方と免税店で買うべきもの!からどうぞ

 

ノバスコシア・ハリファックスの気候

halifax,wave

ハリファックスは、日本の北海道の緯度と同じくらいです。

春夏秋冬の季節がしっかりとある、美しい街です。

 

一言で言うと

夏は暑すぎず、冬は想像していたほど寒くない

年間を通して過ごしやすい気温といった感じでしょうか。

 

ノバスコシア・ハリファックスの春

ダウンタウンは朝早い時間や夜に霧がかかる日もある。

街は緑が多くなるが春といってもまだ肌寒く、一枚上に羽織りたい気温の日が5月いっぱいくらいは続く。

 

5月はサマータイムが始まる時期でもあるので、旅行してくる際はご注意を。

サマータイムについては、2020年最新版!いまさら聞けないサマータイムとは?で詳しく解説しています。

 

ノバスコシア・ハリファックスの夏

ペギーズコーブ

もし旅行に来るなら断然夏!

カラッとして澄み渡る青空が広がる。

気温は上がっても30度くらいまでで過ごしやすい。(最近はちょっと異常に暑いらしい。)

東京のようなジトジトした暑さはない。

 

大体のレストランは暖かくなってきたらパティオを設置し始める。

夏は日が暮れるのも遅く、夜の9時でも明るい日もある。

 

ダウンタウンには飛鳥IIが停泊しているのをたまーに見ます。

飛鳥IIが来た数日間は、ハリファックスにめちゃくちゃ日本人が出没します。

 

ノバスコシア・ハリファックスの秋

自然が多い街ならではの豪華な紅葉が至るところで楽しめる。

ただの道路でさえも、絶景の写真スポットになる。

 

カナダの10月は、サンクスギビングデーとハロウィーンがあり、お店はそれらのグッズで埋めつくされる。

 

ノバスコシア・ハリファックスの冬

ハリファックスの冬は、カナダの中でも温暖で、過ごしやすいと言われている。

雪も少なめで、ほとんど降らない年もあったそう。

 

雪が降った日はすぐ学校が休校になる。(そんな日は子供はひたすら遊ぶ)

ストームの影響で、バスの運行に大幅な遅れが出たりするので、旅行の計画を立てる場合は余裕をもったほうがよい。

11月に入った途端にはもう既にクリスマスに向けてイルミネーションやクリスマスパレードが行われて、街がきらきらし始める。

 

まとめ

正直いうと、日本のように時間きっちりに来る地下鉄や、いつでもおにぎりが買えるようなコンビニはこの街にはありません。

日本の素晴らしさに改めて気づかされることも多いです。

 

それでも私がこの街み住む理由は、人の優しさと住みやすさです。

今まで旅行した英語圏の街の中で間違いなく1番、人が温かい街だと私は思います。

 

このウェブサイトを通じて、たくさんの方にこの街の良さを知ってもらえると嬉しいです。

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